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ニャンコ座リポート

たまにはコロナ (9/24) 

2020年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 一昨日の夜、そろそろ暖房が必要になるので、試運転のつもりでスイッチを入れました。ほどなく、ピ〜ッピ〜ッと音がして、リモコンにエラー(E25)が表示されました。取説を見ると、メーカーに連絡しましょうと、にべもない。昨日、スーパー営業マンのOさんに電話したら、今日こちら方面に来るので、寄ってくれますって。ヒートポンプ暖房システムのメーカーはコロナです。
 私は早々とコロナには降参しています。もちろん、手指消毒・マスク・できるだけ顔触らない・少しでも体調おかしかったら人には合わない・ある程度のソーシャルディスタンシングはしているし、とうこんマスクも作りますが、今は別に何もがまんしてはいません。世間様は怖いですが、もしも自分がかかってしまったら、仕方ないと思っています。もうすぐ高齢者ですから、運が悪ければ重症になるかもしれませんが、それはインフルエンザでも同じだろうし、事故に遭うことなどと、変わらないと思っています。でも、人様にこの考えを押し付けようなどとは、まったく思っていないし、新たに科学的根拠が示されれば、考えを改めるのは当然です。
 「ご臨終」の4ステのアフタートークは、京都大学准教授の宮沢孝幸さんでした。専門はウイルス・再生医科学研究所ウイルス共進化分野で、趣味はピアノらしいです。トークが非常に興味深かったのです。配信を見ただけなので、正確ではないかもしれませんと、おことわりしたうえで。武漢の数字を日本に当てはめると、不幸にして亡くなる人は8,000人。インフルエンザの死者が9,000人なのだから、医療体制を整えながら少しずつ増えていくのなら、それで良しではないか。治まるには40〜50年かかる。誰もが死ぬまでに1回や2回かかる。かかって症状の出てしまった人は、家で寝ている。妙に、納得できてしまいました。それで、良いのだ。たぶん。もしももしも重症になったらって、それはインフルでも、他の病気でも、同じことです。
 息子も去年ひどいうつを経験して、息をしているだけなら生きているという実感がない。命を守るために心が死ぬのは間違っているという考えに至っています。
 右脚の力が、なかなか回復しません。膝が内側に入ってはいけない件、良いことなど1つもないのでやらないのが良いのですが、もう2度と脚を組むことはないと思うと、それはそれでちょっとだけ残念な気がしていました。きれいに組めたら、かっこいいでしょう。試してみることもできず(外れたら大変)にいましたが、途中までやってみようとしたら、何とできませんでした。できないように固まってしまっていたのです。人の体って、すごいね、ってことで、ヨガ行ってきます。

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