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三日目ともなれば落ち着いてきました。 

2020年09月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



発症に気付いて3日目の目覚めは5時。寒い!
布団もかけておらず、猫も半分ずり落ちている。慌てて猫をお腹に乗せ布団をかける。しかし太ももと、下腹部は暖まらない。猫をずり下げて、太ももまで乗せても、このデカ猫の頭は私の顎の下にある。抱き枕だから、やたらと胴が長い。
太腿は冷たいまま。足の裏は熱く火照っていて、両腕は剥き出しでも寒く無い。典型的な下半身冷え症だ。
室温26.5度。寒いはずが無い。でも太ももはカイロが欲しい。
横になっていられず腰掛けて布団をかけたらもう寒くは無いが異様な感覚は残っている。脚の血行不良。びんぼうゆすりをつづける。
頭痛は治ったし、上半身は元気。けっこう爽やか。下腹部と、冬のズボンを履いている太腿だけがおかしい。でも貧乏ゆすりがだんだん効いてきた。
甘酒を温めて生姜を入れよう。生姜の刺激は、構わないと言うから。
それから納豆にエゴマオイルとココナッツオイルをかけ卵や海苔などいろいろ混ぜてご飯。頂いたまま大事にしている上等の紫蘇梅干しも頂こう。
味噌汁はあおさ、いやポタージュスープの方があったまるかな。
とにかくお腹を温める。腹巻は冬用。
お昼のアルカリ食品はオートミールがいいかも。


初めてしっくりくる抱き枕を抱いて寝たのに、蹴飛ばしてしまっては仕方ないが、まともに抱いていればかなり助かる気がする。冬は尚いいだろう。
花びらが1枚多いゼフィランサス。


夫は「18日に面会に行きますよ」と告げて以来一度も「帰る」と電話してこない。
テレビ電話では不安は消えず、現実に会えるなら、見捨てられたと言う感覚が消えるらしい。夫は冷え性では無いから、抱き枕を抱いてくれるかどうかわからないが、「自分のお部屋」の目印になってくれれば良い。三毛はもっと目立つから。
きょう午後はZOOMで、明後日お土産持っていくからと言えば、何時もの不機嫌なテレビ電話にはならないだろう。


明日夫のケアマネさんがきてくれるから、私が要支援2でも、金曜のデイサービスを、夫のホームの1日デイサービスに変更出来るか訊いてみる。できれば何かと便利だろう。

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