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「琴線に触れる」・・・(^^♪☆ 

2020年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


数年前、ブラインドサッカーの試合を観戦しました。 出場する視覚障がい者の選手と視覚に障がいのない選手が、共にアイマスクを着けてプレーする。 選手たちは、転がるボールから鳴る金属音、他の選手や監督などの声を聞き分け、周囲の気配や息遣いを察知しながらゲームを進めます。  そのため、応援する人は無言で観戦するのがマナー。 ただ、ゴールが決まった瞬間は、皆で声を上げ、歓喜を爆発させる。 エールの送り方はいろいろあると思いました。  ある女性は病と闘う夫を支え続けました。 夫は病魔に負けず、更賜寿命の実証を示し、今世の使命を全うして天国へ。 葬儀の一切を済ませた夜、婦人は成人した息子と久しぶりに枕を並べました。 気丈に振る舞った数日間の緊張が解けたせいか、息子の寝息を聞いた女性の目から涙が。 すると眠っていたはずの息子が、女性の背中を優しくトントンとたたいた。 “僕がしっかりするから、母さん、安心して”と励まされたように思え、胸がいっぱいになりました。  慣用句の「琴線に触れる」の「琴線」とは、物事に感動して共鳴する胸奥の心情を意味します。 その“琴”を鳴らすのに特別な技巧はいらない。 精いっぱい思いを形にすればいいのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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