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決断して間違えてもいいじゃないの?! 

2020年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


決断して間違えてもいいじゃないの?!  サラリーマンは「決断力」に弱く、 ビジネスマンは「決断力」に強い・・・と 言われます。  人は一度失敗すると、失敗をすることが 怖くなって、その後なかなか決断できなく なる・・・と言われます。  自分で決めることが怖くなってしまうわけです。  その結果、他人に決めてもらう=失敗しても 自分のせいじゃない、他人のせいだ・・・と 言い訳をあらかじめ設定した行動パターン になります。  あまりうまくないと思います。  常に「他責の人」だと、人生を楽しむこと より物事のあら探しが先に立ち、いつも ネガティブな発想に陥りやすくなります。  ・・・・・・・・・・ 普段から「決断をせず」に他者の言いなりに なって行動をして人は、「決断を避けている」 人であり、極端に言うと「決断をしないと いう決断をしている」人です。  でも、「間違った決断はなされなかった 決断に勝る」・・・です。  人生は決断の繰り返してあり、人はその 結果を甘受することで成長するきかけを 得られます。  間違った決断の結果、仮に自分が望ん だ結果でなかったとしても、それを「失敗」 とはとらえずに「次の成功への1ステップ」 だととらえ、「成功しない一つの方法を 学んだ」・・・と理解すると良いと思います。  それをフィードバックとして受け入れ、改善していけばいいだけです。  自ら決断したことであればあるほど、 人はうまくいかなかったときに「このまま ではいけない/こんなのイヤだ/何と かしなくては!」・・・と考えます。  決断して失敗したからこそ得られる新しい 知恵やノウハウや知識や人脈などが あります。  自分の決断に慢心するのもうまくない ですが、決断を怖れ決断から逃げること はもっとうまくないと思います。  決断して間違えてもいいじゃないか・・・と いう一種の悟りの境地に達して、たとえ正しい決断ができなかったとしても、決断すること権利を放棄しないことが 大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する      

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