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自分のラジオを聴く____介護度は上げたくない。 

2020年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



6時間は寝たはずだけれど元気が出ない。それでもいつもの納豆ご飯を食べて、自分の放送を待つ。「飛行機工場の少女たち」iPadを手持ちしていたので、どこか触ってしまったのか、はじめの部分が少し途切れたがじき普通に聞けた。
ラジオでは3回しかできなかったが、ユーチューバーになれたら全部発表出来る。
昭和19年から20年にかけての思春期の少年少女が、どんな思いをしたか、戦争の虚しさを伝えなければならないと思う。


終わっても、発するFMを聞きながら、風邪薬のせいかうとうとしていたら電話。
ケアマネさんから、介護認定に役場の方と来る日は「25日朝9時半でどうですか」と言われて、了承した。


介護度を上げてもらいたいのが普通だけど、私は上っては困る。
要介護1になれば毎月利用できる金額が65000円増える。そんなに頼みたいことはない。
今だって目一杯使ってはいない。
人に来ていただくと私は疲れるし、1日型のデイサービスに切り替えたら体操がへってしまって退屈だ。
まあ、夫のいるホームのデイサービスで、お昼をきちんと食べてお風呂に入ってくるのなら、週1回は休養日として良いかも、語りも聞いてもらえそうだし。そのぐらいは要支援のままでも出来る筈。


とにかく今以上に介護保険を使う気がないのだから、介護度によってサービスの単価が上がっては困る。
まあ、シニアカーを乗り回している元気婆の介護度が上がるはずはないから心配ない。


でも実際はこうぐったりしてちゃあ困るよなぁ。起き上がって何か始めなくっちゃ。




今日は近場での買い物の予定もある。

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