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“母たちが涙に暮れた歴史を二度と繰り返さない”・・・(^^♪☆ 

2020年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


来る日も来る日も、母は子の帰りを待ち続けた。 往年の名曲「岸壁の母」のモデル・端野いせさん。 戦後、東京・大森(当時)に居住しながら、1981年に逝去するまで、出征した一人息子の生存と復員を信じ続けました。 復員船が京都・舞鶴に入港すると、その港に立ちました。 「『岸壁の母』を聴くと、母の姿を思い出します」。 沖縄の水納島で生まれ育った女性。 物心ついた時すでに、長兄は徴兵され、沖縄本島にいました。 終戦後、母は毎日のように浜辺に行き、島に到着する船に息子の姿を捜し続けました。 戦時中、兄は一度だけ島に戻ってきました。 両親は再び戦地に向かうことを必死に止めました。 だが、兄は「逃げたことが知られたら殺される」。 戦死の報が届いたのは、終戦から10年以上も後のことでした。 戦争で愛する人を奪われた悲しみは、どれだけ時が過ぎようとも、決して癒えることはありません。 戦争体験の話を聞くたび、“先の戦争の悲惨は、75年前の8月15日に終わったのではない”と思う。 “母たちが涙に暮れた歴史を二度と繰り返さない”――その誓いが崩れぬ平和の礎となるのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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