メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

肩ひじ張らずに手を伸ばせば「文化の窓」は開く・・・(^^♪☆ 

2020年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


この夏、ある大学文学部のウェブサイトでは、教員が学生に薦めたい本や映画、音楽を、短い言葉を添えて紹介してきました。 その一覧が示唆に富む。 例えばヘルマン・ヘッセの『知と愛』。 「ペストが流行する近世ドイツ。芸術を志す青年ゴルトムントは、愛する人々を喪うなかで『生』の意味を模索する。不安と恐怖にみちた時代に、生きる勇気を与えてくれます」。 宮本輝編の『心に残る物語 日本文学秀作選 魂がふるえるとき』は「日本文学の優れた短編が16作品収録されています。『もっといろんな小説を読みたい!』と思わせてくれる名作ぞろいです」。 小説に限らず、漫画や映画の秀作もあれば、冤罪と戦った手記もあり。 トルストイもあれば、古今の名曲、名演奏もあり。 コロナ禍で時間はあるが、さまざまな悩みが押し寄せ、活字に触れるのもつらい、という人もいます。 肩ひじ張らずに手を伸ばせば「文化の窓」は開く――そのことを伝えようと学生に寄り添う知恵が光ります。 読書人口の減少がニュースになる一方、“耳で聴く読書”を楽しむ人も増えてきました。 「環境」が変わっても、優れた作品に心躍り、心豊かになる「体験」は変わりません。 猛暑をしのげば、“文化の秋”。 自他共の成長のために何ができるか、思索を深める好機です。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ