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八十代万歳!(旧七十代万歳)

9時間以上眠り、1時間昼寝で復活___民話を2時間かけて収録送信___夫と定期zoom 

2020年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日午後から酷くぐあいが悪かった。
病院で430ccの水筒をほぼ飲み、11時半に病院を出て、近くのお店で待たずにカットしてもらい。また近くの中華屋で、盛りの良すぎる料理に困惑しながら水を3杯のみ、あんまり暑いので、スーパーも市場も寄らず薬局でゆっくり冷たいお茶を飲んで、ドラッグストアで牛乳と乾電池など買って、シニアカーは遅いなあ、ともどかしがりながら時速6キロで帰り、届いていた生協の食材を片付けないと家に入れず、その時点でヘトヘト。


届いた冷凍のニシンとかぼちゃとインゲンなどの炊き合わせと、オクラのおかか和えで、夕食にしたものの胃が悪くて、ニシンの臭みが鼻につき野菜だけ美味しくいただく。オクラはいつも通り美味しくてご飯はいつもの半分。
後片付けが辛くて 半分でお手上げ、散らかったままで、9時過ぎから眠りました。夜明けの4時過ぎスッキリ目覚めて、ベランダの洗濯物を取り込んだら、綺麗な星空で涼しい空気。エアコン消して外気を入れ、しばらく起きていたけれどまた眠り、7時に起きました。


胃の具合が悪いまま、梅粥。卵豆腐にココナッツオイル。


納豆にエゴマ油だけでも食べたくなって、醤油少なくしてそのままつまむ。納豆のパックから直に食べたのは初めて、いつもなら何種類も加えるのに、エゴマ油の香りだけ。


韓国の美味しい焙煎エゴマ油はもうじきなくなる。焙煎しては良さが減るようで、次はまた生搾りを買ってある。高価なようだが、日に小さじ一杯だからなかなか減らない。
ココナッツオイルも加えて毎朝の納豆、何があっても納豆は食べたくなる私。


昼前1時間眠ってしまった。それで足りたのか、民話の収録を始めて30分番組を、2時間かけて収録。つっかえてはやり直して、1回分にまとめて発するFMに送信しました。
「死神の皮袋と扇」「たがんのきつね」「テンを退治した猫」「ろくろっくび」「蜂の恩返し」



そのあとおでんとご飯を少しでいい加減な昼食。


3時からは夫の老人ホームとzoom。

担当者がとってもいい方で、時々不安になって騒ぐけどうまくなだめてくださっている様子。私が電話で説得し切れなくて、後の説得がさぞご苦労だと思うのだけど、「ご心配ないですよ」と言ってくださる。
本人は相変わらず、「俺の部屋ここにあるのか」といちいち聞いている。半年過ぎても「俺ここに住んでない」んだそうです。
仕方ないですね。
もうじき面会がアクリル板越しらしいけど、予約でできるそう。早速申し込みましょう。お土産は?何が良いかな。


私のライフワークのラジオの方は、喉にスプレーしながらでも収録できたことで安心しました。
昨日熱中症みたいになったことでまた風邪薬飲んだのが喉に効いたのかも。不完全ながら声も出ました。さて散らかったまんまで一休み。夕飯冷凍庫のもので間に合わそう。
ナスは料理しないと古くなるから、焼くかな。

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