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理想の相手は「今」ではなく「未来」にその姿を現してくれれば良い・・・ 

2020年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


理想の相手は「今」ではなく「未来」にその姿を現してくれれば良い・・・  ビジネスにおける最良顧客・・・ 会社組織における優秀な社員・・・ プライベートでの最高の伴侶・・・ 趣味・嗜好における優れた恩師・・・ など、人生では「自分以外の誰か」を 求めることが往々にしてあるものです。  ところが、そんな素晴らしい人はなかなか おいそれと自分の目の前に現れてはくれ ません。  だからこそ「理想の人」と言えるのですが、 理想は理想のままにしておかないで、 いつか「現実」のものとしていく努力も 大切です。  ・・・・・・・・・ たとえば、女性が男性に求める結婚相手 であれば、 ◎年収2000万円以上 ◎資産3億円以上 ◎高身長 ◎高学歴 ◎性格温厚で人望も厚い ◎スポーツ万能 ◎語学堪能で3か国語以上話せる ◎イケメン ◎自宅と別荘を無借金で保有している ・・・・・・などにすべて当てはまる人だと まあ確かに理想像かもしれません。  ところが、そんな人はやはりなかなか 現実社会で自分と出会うことは難しいと 思います。  そこで発想を少し変えてみて、 「今現在でそれらを兼ね備えた人」はいない けども、「これから先にそうなっていける人」 を見つければいい・・・と考えると道が開ける と思います。  今すぐに欲しい!と願うのではなく、いずれ そうなっていく可能性のある人/可能性が 高い人を見つける/選ぶ・・・という発想法 です。  冒頭に書いた「顧客・社員・伴侶・恩師」に ついても同様です。  願望・夢・目標というのは、常に「未来の 理想像」です。  決して「現在の実際像」ではありません。  理想像と現在との間にギャップがあるから こそ人は願望・夢・目標を持つことができ、 またそうなったらいいな〜そうなるぞ!・・・ と念じ始めることができます。  理想の相手は未来においてその理想の 姿を現してくれることを願って、「今」為す べき選択をすることも大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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