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「一番大切なものは想像力」・・・(^^♪☆ 

2020年08月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


広島市にある巨大なレンガ張りの倉庫「旧陸軍被服支廠」。 建物の西側に面した市道を歩くと、原爆のすさまじい爆風で変形した鉄扉が目に飛び込んできます。 原爆投下から75年。 被爆者の平均年齢は83歳を超え、被爆体験を直接、聞くことができなくなる「被爆者なき時代」が近づいています。 壮絶な体験に基づく証言ゆえに力があり、説得力がある“生の声”に頼ることのできない時代が間もなく訪れます。 広島平和記念資料館に、真っ黒に焼け焦げた中学生の弁当箱が展示されています。 爆心地から600メートル。 少年は弁当を食べることはできなかった。 この弁当箱は、母親が骨になった息子の遺体を見つけた時、遺体の下にあったもの。 弁当を楽しみにしていた少年の気持ち。 息子ではなく弁当箱だけが手元に戻った母親の気持ち。 こうした思いを本人に直接、聞かなくても、この弁当箱から感じ取ることができるだろうか。 「一番大切なものは想像力」と語るのは、今年83歳の被爆者。 「もの言わぬ核兵器の証言者から学び取れる感受性を身に付けてほしい」と。 想像力が自分と自分以外の世界を結び、人生を豊かにします。 相手を思う「同苦」の心から想像力は生まれる。 同じ経験はできなくても、想像力を働かせる努力だけは惜しむまい。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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