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嫁いびり 

2020年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







お米屋さんが閉業した後の空き店舗が綺麗に改装されて、青森の特産物だけを扱う店が開店しました。


アンテナショップではなく、しかし何か公共性のある経営らしい。


新鮮な野菜、果物、物産を扱う。




リンゴジュース、美味しかった。
黒ニンニク。
ネギよし。


二度目にいったとき、ワタシには珍しいつがる「弥三郎漬け」を買う。


最近、食がが進まないので試そうと。 さてどんな味?


美味しくて、嫁には食わせなかった?














袋の裏に、弥三郎節は


「津軽藩政時代の生活環境から生まれた嫁いびりの悲歌である」


嫁いびりは歴史の悲しい一面、つがるは今はお嫁天国らしい。笑


大正十年創業の


「ご飯にのせれば お変わり三杯」の文言に惹かれて。








どんな味?




材料は何?































聴き比べ。




三橋は歌手だから朗々と歌っているが、三橋美智也よりこの↓の方がつがる民謡の味わいがあるように思う。 つがる三味線だけの伴奏もいい。


































青森育ちのギオン夫人へ、Lineでコメントください! お願いします。


色々教えてください。

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