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無名にして偉業をなす人は、さらに偉大です・・・(^^♪☆ 

2020年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


かつて沖縄の首里城の正殿に掛けられていた「万国津梁の鐘」。 その銘文には「舟楫を以て万国の津梁となし」、すなわち「船を操って世界の架け橋となり」とありました。 気宇壮大な沖縄の心意気がみなぎっています。 沖縄の“海の英雄”とたたえられている「久松五勇士」がいます。 時は1905年。 日露戦争中、北上するロシアのバルチック艦隊に、宮古島へ向かう沖縄の帆船が遭遇しました。 “一刻も早く本土に知らせなければ!”。 だが、当時の宮古島には無線の施設がなかったため、約130キロ離れた隣の石垣島まで行くしかない。 そこで立ち上がったのが5人の青年漁師。 石垣島へ、サバニと呼ばれる小さな丸木舟で出発しました。 荒波にもまれながら、懸命にこぎ続けること15時間。 決死の航海の末に、危急の情報を届けました。 有名でも偉大な人はいます。 しかし、無名にして偉業をなす人は、さらに偉大です。 「一人」が立ち上がれば、時代が変わります。 不屈の心を胸に、“自分自身の新時代”を築きましょう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円               

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