メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

Come On! 目を覚まそう!・・・(^^♪☆ 

2020年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


地球誕生からの歴史を、地層の中の化石などから読み取れる環境変化などに基づいて区分した年代を「地質時代」といいます。 この区分では、約1万年前から現在までを「完新世」と呼びます。 だが、21世紀に入ってから、「人新世」という言葉が用いられ始めました。 その概念を提唱したのは、ノーベル化学賞を受賞した大気化学者クルッツェン。 “人類の活動が、地球規模で影響を及ぼすようになった時代”と定義されます。 ローマクラブは、最新のリポート『Come On! 目を覚まそう!』(明石書店)で、「人新世」を「持続可能な発展」の時代とするために、人類が「新しい世界観と新しい思想を確立するという挑戦に直面している」と指摘します。 ローマクラブの創立者・ペッチェイ博士、第3代会長のホフライトネル博士、共同会長を務めたヴァイツゼッカー博士。 3人に共通するのは、地球規模の諸課題を解決するには「人間革命」が必要、ということです。 気候変動や感染症の拡大は、豊かさを際限なく追い求め、その果実を争う時代への反省を人間に迫っている。 覇権を巡る争いよりも地球的課題解決への共闘を。 軍事的安全保障から人間の安全保障へ――終戦75年の夏をその転機としたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円               

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ