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兵庫県南部の島

秋に近づく? 

2020年08月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

猛烈な暑さで、朝と夕方の1時間ほどしか畑作業はし難い。畑に出て体を少し動かすと汗が噴き出てきて、その内に上着から下着まで汗でビショビショ。絞ればボトボト滴り落ちる。

シャワーで体を洗い晩御飯を済まして、部屋でほっとする。
窓の外では、リーン・リーンと虫の声が聞こえてきたが、いよいよ秋の始まりかなぁ、と思う。

朝はシンシンシン、とセミの鳴き声がしているが、鳥の鳴き声は聞こえなくなっている。燕はすでに南方へ旅立ったのかあまり見られなくなった。
目覚ましになっていたウグイスは山奥へ避暑に行ったのだろうか。涼しくなればまた、近所の木立に戻ってくるのだろうか。

カエルの鳴き声はもう聞こえない。道路で自動車事故で亡くなっているカエルも見なくなった。
カラスが太陽で暑くなった道路で何羽かで相談しているのはよく見るが、悪さをしようとの考えているのか、よく見られる。

日照時間が短くなって、秋に近づいているのだろう。
その内に、ツクツクボウシが鳴きだして、夜のテレビで「四谷怪談」を見てゾ〜っとするかも。



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カラスの相談

yopikoさん

ウフフフ...
笑ってしまいました。

本当に悪い相談かも知れませんね。

カラス君、ゴメンね
そう見えてしまう。

2020/08/15 11:59:07

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