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じいやんの日記

自由に生きる秘訣 

2020年08月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

半分は色んな人の受け売りですが・・・
平均寿命が80歳ぐらいの時代になると、定年(仕事をやめる)以降の人生において「何を楽しみに」「何を生きがいに」「自由に生きる?」を考える事があります。

しかし、人の真似とは言いませんが、「家庭菜園」「趣味の○○」「田舎暮らし」などと参考にしながら実行に移そうとしてしまします。
しかし、20年以上時間があると思うと急ぐ必要はありません。
逆に急がないと・・・焦ってしまい、自分に自信が持てなくて、落ち込んでしまう人もいます。

人生の後半戦ですから、自分のための人生の始まりといえます。
夢や思いを叶えるチャンスも増えてくる年代なので、この時期をより自分らしく、豊かに楽しむために、今年取り入れたら役に立つ習慣を身に付けたらいかがですか?

「ポジティブな習慣」が、思い通りの人生を引き寄せる場合があります。

自分が欲しいと思っていたら、誰かがプレゼントしてくれた!
そんな経験はありませんか?
私たちの身の回りに起きるさまざまな出来事、一見偶然に思えることも、実は自分自身が無意識のうちに引き寄せているのです。
逆に言えば、日々の考えや行動を意識的に変えることで、自分の望んだ方向へと人生を導いていくことができます。

習慣にするといい事

・一日数回、自分に褒める!「自分に拍手」する

自分を大切にし、ポジティブな言葉が、ますます自分自身をい〜い気分にさせ、嬉しいことをどんどん引き寄

・夢は、夢のある人に話す

夢や願いを叶えたいと思ったら、男女や年齢を問わず、同じように夢を持った人たちと付き合いましょう。
共感、助言、サポートが得られるかも!

・天気が悪くても喜ぶ
「雨の日=憂鬱」と決めつけず、新しい傘やかっこいいレインコートを着る日と思うと明るくなる。
ものの見方を変えて、ポジティブな面を見出すことで、自分の気持ちを明るい方向に向ける。

・たまに値段を見ずに買い物をする
自分の「欲しい!」という気持ちだけで、買い物をする。
本当に欲しいものを価格に関係なく手に入れると、見るたびに幸せな気分になれるし、いつまでも大切にしようと思う。

・自分で企画して旅行する
自分のやりたかったことをやり、見たかった場所に行き、食べたかったものを食べる。
それこそが旅の醍醐味で、うまくいかなかったのも含めて「思い出」に残る。

・ネガティブな気持ちはその日のうちに消化
「怒り」「悲しみ」などは、その日のうちに何らかの形で発散する。

・月に一回、なにかに挑戦
意識的に勇気を出してなにかに挑戦すると、結果を恐れることなく次々に挑戦できるようになる。
人生が「冒険」のような楽しいものになっていきますよ。

なんでもそうですが、何かを始めるときには、「失敗したらどうしよう」、「自分には無理」「もうこんな年だし」と考えず、「うまくいかなくてもいい年」と思って、自分の人生は自分で引き寄せるものと考え、自分を信じ、いつもご機嫌な気分で過ごしていると、人生が目に見えて変わっていくと思います。

今がチャンスです。
そう思っているのですが・・・



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