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どうしても年収1,000万円・・・2,000万円を目指すなら 

2020年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


どうしても年収1,000万円・・・2,000万円を目指すなら  普通のサラリーマン家庭にとって「年収1,000 万円」というのは魅力的な言葉だと思います。  ところが、「今の会社では年収1,000万円 なんて不可能・・・だって会社で一番高収入 である社長だって1,000万円に届いて いないのだから・・・」という環境下にある人 が増えてきているかもしれません。  また、一人で給料を1,000万円もらうのは 難しくても、たとえば夫婦で共働きをすれば 「家計で年収1,000万円」というのは あり得ると思います。  そこで大事なのは「年収」ではなくて、実収入 ≒可処分所得ですし、そもそもお金を使って 何をしたいのか?・・・ということだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 普通の家庭にとって年収2,000万円とか 3,000万円というのはかなり高いハードル です。  それは決して「今現在のサラリーマンの 延長線上」・・・にはないと思います。  会社を辞めて独立起業するか、まったく違う 会社に転職をしない限り、そうした年収は 得られないと思います。  そこまでの年収を求めるのなら、やはり 何らかの形で「複業」にするしかありま せん。  つまり、収入の源泉を一つではなく複数持つ ようにするわけです。  でも、自分の身体を酷使してアルバイトをする だけでは、なかなかそうした収入にはつながら ないと思います。  そこで選ぶべきは、やはり「投資」です。  投資であれば自分の身体を酷使する必要が ありません。  頭脳と知恵で構築できます。  投資に関して一度も経験しないまま年齢を 重ねていく人生よりも、できるだけ若いうち から社会勉強と割り切って投資を経験して 歳を重ねていく人生のほうがベターだと 思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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