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兵庫県南部の島

面白い歌があった 

2020年07月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ユーチューブで歌を聴いていたら面白いのがあった。早速メモしてみたが、昔よく歌った「金色夜叉」のメロディで歌われていた。

『 破れ窓から覗いてる 丸の裸のお月さま
  わたしや死ぬまで ボロボロの
  貧乏長屋で暮らすのよ 』

・・・3番目にあった。

「お金持ちさん ドライブで
 淡路島まで来られたが
 コロナウイルスどうするの
 アベノマスクで食べまくり」

コロナウイルスの蔓延はひどいことになるようだが、GOTOの利用でもっと広げるつもりのようになっている。貧乏長屋の住人は感染しとうもない肺炎の心配をしなければならないのかなぁ。
棺桶の量産体制もこれからは必要かも。

昔のことで、江戸時代頃に木造船の造船がすごい時があり、昨日行った由良地区の山林から、造船用の木材の切り出しが盛んだったという。樵の斧の音がこだましたと言われている。
棺桶用の木材の切り出しはしないと思うが、今の時代だから段ボール製の棺桶の大量生産は経済活動活性化のために良いと言うような政治家はいないだろうなぁ。



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