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北朝鮮「韓国挑発」は、日本も狙う 

2020年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮、韓国の「従北」を利用し困窮脱出とミサイル開発へ

 ☆日本の「イージス・アショア」配備計画停止の原因
 *新弾道ミサイルの性能進化で制御の効果に疑問が生じたから
 ☆北朝鮮は米大統領選後を呪む
 ☆北朝鮮、韓国から支援を引き出すべく文政権を攻め立てる

金一族の醜聞が暴露されて
 ☆北朝鮮の韓国への挑発&恐喝が続いている
 ☆韓国は完全に腰が引けて る
 ☆北朝鮮が本当に狙っているのは米国である
 *その先に日本も入っている
 ☆今回の地上配備型 迎撃システム「イージス・アショア」に関し
 *北朝鮮の動きと密接に結びついている
 ☆北朝鮮では、委員長の重体説や死亡説が飛び交ったのち
 *委員長は、自国のメディアの前に姿を現した
 *しかし委員長の影武者説も囁かれてる
 *妹の金与正に、大幅な権限移譲されている
韓国は完全に腰が引けて る
 ☆文政権は「責任は北朝鮮にある」と怒ってみせたが、実態は違う
 ☆韓国情報に詳しい専門家によれば
 *北朝鮮が、事前に文政権とすり合わせをした疑いがある
 *文氏としては混乱状態こそ南北統一に近づくチャンス
 *任期中に北の核が手に入るのではないかと考えているのでは
 ☆北朝鮮では、新型コロナの感染者は死者も増えている
 *世界各国の経済制裁で困窮の度が加速している
 *北朝鮮では、餓死者も出ているのが実態である
 ☆金与正氏の一連の百動
 *生活困窮で高まった国内の不満、韓国に転嫁する姿勢が濃厚
 ☆正恩氏を表面に出さない作戦
 *米国への切り札を温存している
「イージス・アショア」中止も
 ☆正恩氏は、トランプ氏との3度の会談実施した
 ☆北朝鮮は期待していた
 *国連安保理と米国による経済制裁、一部は解除されると
 *非核化の欺瞞工作などがばれて制裁が続行されている
 ☆米政権はあと2〜3年で北朝鮮経済、崩壊すると見ている
 *そんなときの拠り所は中国とロシアの支援
 *更に頼りとするのは従北政策を取っている文政権の韓国
 ☆北朝鮮が核開発や弾道ミサイル実験を続けられたのも
 *韓国の経済支援があったから
 ☆慮武鉱氏の秘書だった文氏
 *太陽政策を遂行し統一を実現するため
 *水面下で支援を続けることは確実
 *北朝鮮文政権のおかげで、国家を維持し弾道ミサイルの開発もできる
                 (敬称略)
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出典、『THEMIS7月』

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