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トランプ再選はあるのか(2) 

2020年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



トランプ再選はあるのか(2)

「タリバン」をつくったパキスタンの罪
 ☆ソ連軍は、アメリカの軍事支援を受けたムジャヒディンから
 *大きな打撃を受け、アフガニスタンからの撤退した
 *ムジャヒディンたちは、それぞれの国に帰る
 ☆アフガニスタンにはさまざまな民族がいる
 *アフガニスタンでは、自分たちが権力を把握しようと内戦になる
 ☆目をつけたのがパキスタン
 *パキスタンにいたイスラム原理主義の集団
 *難民キャンプの子どもに、極端なイスラム原理主義を教え込む
 *パキスタンは、この学生たちに最新兵器を与えて兵士にする
 ☆学生のことを「タリブ」と言い、この複数形が「タリバン」
 ☆大混乱していたアフガニスタンに
 *パキスタン軍の支援を受けたタリバンが武器を持って入る
 *アフガニスタンは、過激派組織タリバンが支配する国になる
ソ連もアメリカも、自分から戦争を仕掛けておいて
 ☆アフガニスタンになぜ18年もアメリカ軍がいるのか
 *オサマ、ビンラディン率いるアルカイダが、同時多発テロを起す
 *タリバン政権は、ビンラディン容疑者をかくまっていた
 *アメリカは引き渡しを要求したが、タリバンは拒否した
 ☆アメリカは、アフガニスタンを攻撃、アフガン戦争が始まる
 *アメリカは、タリバンを首都から追い出した
 *タリバンの残党は、アフガニスタンの山岳地帯で抵抗を続ける
 *アメリカ軍は、この地にずっと駐留することを余儀なくされた
 ☆オバマ前大統領は、完全撤退させる方針を打ち出した
 *なかなかそれが叶いませんでした
 ☆トランプはオバマ政権のアフガン戦略を批判
 *大統領選挙では、「早期撤退」を公約に掲げた
 *トランプ政権は、タリバンとの和平協定に署名した
 ☆事実上のアメリカの敗戦
トランプのグリーンランド買収構想
 ☆ソ連が崩壊したのは、アフガニスタンヘ侵攻したことが一因
 *ロシアは独特の安全保障概念がある
 *「周辺の国を緩衝地帯にしたい」というもの
 ☆かっての冷戦はイデオロギーの対立
 *ソ連は社会主義、共産主義思想を世界に広げようとする
 *アメリカは資本主義思想の立場から抑えようとした
 ☆現在は、イデオロギーではなく、国家の安全保障や資源を巡っての対立
 ☆2019年夏、トランプが「グリーンランドを買いたい」と言い出した
 *グリーンランドはデンマークの自治領
 *アメリカは、ルイジアナ州をフランスから買収した
 *アラスカ州もロシアから買った
 ☆デンマークの首相は「馬鹿げている」と一蹴
 ☆トランプ大統領がグリーンランドを買いたい理由
 *北欧に親中国家が誕生するかもとの危機感だ
 *中国がグリーンランドに接近し始めている
 *島の空港拡張工事に中国企業が参加している
 *空港の拡張は多くの島民が願う独立の第一歩
 *グリーンランドは、経済的自立が課題でした
 *温暖化の影響で氷が融け始め資源開発がしやすくなった
 ☆ここに中国が目をつけ、アメリカも神経をとがらせている
 ☆北極の海底にはさまざまな資源がある
 ☆氷が融けるとグリーンランドがこれから大きな意味を持つ
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界の大問題U』






トランプ再選はあるのか(2)
(『世界の大問題U』記事、ネットより画像引用)

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