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拉致問題は追及しなかったくせに 

2020年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞・女性記者の独善&悪乗り斬る

 ☆朝日新聞の横田哲也氏の叫びを無視した姿勢
 ☆安住した朝日新聞の女性編集委員らの暴走に呆れる

滋氏死去の記事下で安倍叩き
 ☆朝日新聞の部数減少が伝えられている
 *慰安婦誤報、拉致問題無視
 *「ジェンダー平等」で重用される女性記者の独り善がりな記事
 *読者が怒り呆れたから
 ☆北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの遺族が記者会見を行った
 *息子の哲也さんが話した内容が話題になった
 *朝日新聞等の、メディアやジャーナリストヘの痛烈な批判だった
 ☆息子の哲也さんの話
 *メディアに『安倍総理は何をやっているのか』という人もいる
 *安倍首相、安倍政権が問題ではない
 *40年以上何もしてこなかった政治家や、メディアがあったから
 *ここまで安倍首相、安倍政権が苦しんでいる
 *何もやっていない人が政権批判をすることは卑怯だ
 ☆朝日新聞は、哲也さんの発言は一切、取り上げていない
 ☆朝日新聞はテポドンを撃ち込まれた際報じた内容
 *日朝の国交正常化交渉に、日本人拉致疑惑はじめ障害がいくつもある
 ☆朝日の朝鮮半島を慮る姿勢は何も変わっていない
給付問題から家族制度批判ヘ
 ☆朝日新聞に入社すると、反日・親中・親朝鮮路線″の朝日病に罹ると?
 *日本のことはこれでもかと悪口をいって貶め
 *中国や韓国、北朝鮮を庇い続ける
 *そうでもしないと、出世できないと不安に駆られるのが”朝日病”
 ☆渡辺社長が取り組んでいるのが「朝日新聞社ジェンダー宣言」
 *社長は偏見と思い込みに満ちた”朝日病”を根絶したいのだろう
 *朝日の紙面に、女性論説委員等の署名記事が目立つ
 ☆日本の伝統的な家族制度ヘ疑問を呈した記事
 *女性論説委員は、コロナ対策の「一律10万円」の給付に触れ
 *世帯主の口座に振り込む仕組みに疑問を投げかける
 *世帯主にあてた行政サービスに疑問を投げかけた
 ☆行政サービスが個人を対象にすれば
 *コストはさらに膨らみ給付は遅れるだろう
 ☆そうすれば、朝日は別の記者が批判記事を書くのか
下品な表現や仕草を得意然と
 ☆憲法記念日を前に、「緊急事態下の不自由」を書いた記者の署名記事
 *日本には「明治憲法の残渣」権威主義と集団主義が残っているという
 *憲法記念日にちなんで「国民主権」を強調したいようだが
 *完全に上滑りの記事
 *「平和憲法が大切だ」と念仏を唱えたところで、めぐみさんは拉致された
 ☆朝日には、かって名文家で知られた記者がいた
 *彼らの文章には衒う表現は皆無だった
 ☆「あいちトリエンナーレ」報道でも
 *昭和天皇の肖像を焼却し灰を踏みつけた写真のことは報じず
 *慰安婦像に右翼が反発したように読者を誘導した
 *大村愛知県知事 にはインタビューする
 *河村名古屋市長の反論は無視した
 ☆門田氏は「事実を伝えない新聞は死ぬ」喝破した
 ☆朝日の社員「これがメディアだ、このままでよい」と思っているのか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月』




拉致問題は追及しなかったくせに
(『THEMIS7月』記事より画像引用)

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