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洗車 

2020年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



天気予報通りの毎日すっきりしない日ばかりです。
「どうせ降るから洗車はいいや」と考えている人はいませんか?
洗車は車全体を綺麗にするという過程で、車を見渡すことができる点検行為ともいえるので、必要だそうです。
「雨が降るから洗車しなくていい」という考えは禁物。
むしろ「明日降るから洗車しておく」その方の考えの方がよいとの事です。
洗車のタイミングは、もし「(これから雨降るんだから)もったいないよ」と思うなら雨の後、「(雨の前にやっておけば)汚れのつき方が違うよね」と思うなら雨の前。
クルマには、大気中の砂や鉄などの微細な物質が付着します。
これが雨により泥ダンゴのようになり、乾いてから落とすときに、クルマが傷つきやすくなると言います。
下回りの泥はねが残っていてクルマを走らせれば、雨のなかでさらに泥ハネもつき、固まれば落ちにくくなるのは当然の事。
塗装やワックスは酸化しやすい物質でできており、これに酸性雨が加わることで、さらに状態を悪化させてしまいます。
雨の日はそんな頑固な汚れを落としやすいからチャンス!
雨の日でもしっかりとカーシャンプーを使って洗車をしたら、雨が止み、晴れた状態になった時の車のボディーに残っている汚れの量が、圧倒的に変わってくるそうです。
雨の日の洗車には傘をさしたり、合羽を着たりという不自由さ、めんどくささはもちろんあるけれど、洗車場などでやるなら、待ち時間も少なくなるメリットもあるでしょう。
フロントガラスにスプレーをすることで、雨とワイパーの力を使ってフロントガラスへのコーティング施工が可能となります。
しっかりしたコーティングをしたい場合は、天気を見計らう必要がありそうです。
洗車をするうえで最悪なのは暑いカンカン照りの日。
晴天下だったら日陰で洗車をするか、なるべく曇りの日にすべきとの事です。

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