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60才、第二の人生

僕は死ぬべきか? 

2020年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



学生の頃はよく、僕死ぬべきだろうか?、と考えていました。自分は、流されて、他の人と同じ人生を生きるのであれば、僕が生まれてきた意味がないと思っていました。「他の人と同じように流されていって何の刺激もない退屈な人生を無理して生きるべきなのだろうか?」といつも思っていました。27才の独立を目指して脱サラした時から、そんな事を考える余裕もなく、ただがむしゃらに生きてきました。そして、最近またその考えに取りつかれています。また、「どうでもいいような人生を生きる意味があるのだろうか?」と思っています。刺激のない人生は退屈で、耐えられないのです。僕が気が狂わないためにする選択肢は三つ。1、会社を上場させようと思って、がむしゃらに働く。2、少し興味が出てきた投資の分野に専念する。3、柔軟や筋トレに没頭する。4、一つの分野に絞って勉強に没頭する。とにかく、すぐに何かに没頭しないと、退屈すぎて、死んでしまいます。この退屈な人生をどうやって生きていますか?

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