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ニャンコ座リポート
求む お尻の肉 (7/9)
2020年07月09日
テーマ:テーマ無し
少し落ち着くにつれて思い出す、パーキンソンの不具合。人はきっと1番の苦痛以外に対し、鈍感になるのだろう。うまくできています。
頓服として出された痛み止めを飲んでみたら、心持ち楽な気がします。鎮痛剤を飲み続けるのは抵抗がありますが、痛くて動けないくらいなら、出してもらった分は飲み切って良いのかもしれません。それで、気持ちよくリハビリできるならば。困ったことが一つ。床でリハビリすると、(割と気持ち良いカーペットなんだけど)、お尻の骨が当たって痛い。すっかり肉が落ちてしまったのでしょう。割れる腹筋よりも先に、程よいお尻の肉が欲しい。
昨日は天気も悪く、なんとなく過ぎた1日でした。それでも入院の荷物を一刻も早く無いものとしたくて、ひたすら片づけました。シャスタデージーの盛りが過ぎ、ラベンダーが咲き始めた庭を、草刈りしてもらえたのでようやく歩き、ニャンたちのお墓にも行ってみました。外泊した時は、恐ろしくて歩くという発想がなかった庭を、ゆっくりですが、すべて歩きました。退院前日に気づいたのですが、若干ヒールが高くなっている靴の方が、歩きやすいのです。右を高くしてもらっていた靴は、それをはがし、中敷きは取り去りました。
入院を知らせた人には、退院を知らせ、まだまだ多難である言い訳を付け加えました。退院したら何をしたいかと聞かれましたが、本当なら「畑」と言いたいところですが、確かに草むしりしたいのだけれど、この足では到底不可能なのがわかり過ぎ。
「歌う」、そうだ歌うんだ。我ながら大それたことをした、退院の朝の「いのちの歌」でしたが、作者はまさか、整形外科病室で歌われるだろうとは、想定していなかったでしょう。歌とはそういうものです。世に出れば、色々な解釈をされ、豊かに育てられていく。幸いかすれ声は、すぐに治りました。コロナのせいで、大人数の合唱はすぐにはできないかもしれませんが、歌える喜びに感謝しよう。207の絵には、着色してみました。
マスク姿の3ニャンチクチク人形を、夏仕様に変えようと、浮き輪や虫取り網のイラストをプリントアウトしようとすると、プリンターが完全にしかとするではありませんか。プリンターは壊れてない。ちゃんとつながっている。なしてだ?少し悪あがきしてみたものの、早々に降参して、Kさんに電話。何とKさんにも同じ怪現象が起こっていました。1か月ほど前に、Windows10がアップグレードされた折、そうなったって。昨日はKさんをもってしても、解決には至りませんでした。だめじゃん、勝手なことしちゃ。エッジのアプリデザインも変わっていて、びっくりしました。
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