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たゆたえど、沈まず

酸素飽和度 

2011年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

加圧トレーニングの最中に、時々パルスオキシメータで酸素飽和度を計ってもらう
一番きつい運動が、スクワットで、20回X3セットやるのだが、終わった直後に計ってもらう
一番ひどい時は77だったことがあるが、通常は94ぐらいが一番下で、すぐに上がり始める
以前は、色々な種目を終えるたびに計ってもらっていたが、98をちょっと切るぐらいで、どの種目も殆ど影響ないということで、今ではスクワットの時だけ計ってもらっている
昨年3月ごろに体調を崩し、6月ごろまで続いて、体重が6キロぐらい減って54.6キロになったことがある
その時は体全体が細くなったと感じたが、私の相棒は、枯れ木みたいだと思ったらしい
今年2月から加圧をやっているが、私の細い下半身を触って先生は「ヨボヨボノ老人寸前だ」と言われた
それ以来、徐々にトレーニングも進化して、今では太ももが約半年で5センチ増えた
加圧トレーニングをやりながら、先生の指導とアドバイスを自分なりに消化して思うことは、最も大切なことは足腰の強化に行きつくのではないかと思う
自分は今まで衰え放題でぐらぐらの足腰で生活してきたとつくづく思う
ぐらぐらの足腰だった故に色々なことが起きていたとあらためて思う
転んだ時の無様さ、まさかと思う場面での転倒や失敗、すべてぐらぐらの足腰で説明がつくのである
酸素飽和度から見る限り、まだまだ鍛えることが可能であり、強い足腰を作ることができる
そうすることで色々な可能性が広がる
先生がいつも「筋肉は貯金、筋肉とお金はいくらあっても邪魔にならない」は真理だと思う
 

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