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兵庫県南部の島

白い皮の南京 

2020年07月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

カボチャのことを私は南京と言っているが、南瓜と言うのが普通なのかもしれない。作りやすい作物だが、最近の品種はものすごくあり、昔の鉄兜と言われるような皮の堅い南瓜はなかなか種が入りにくくなっているようだ。スイカの接ぎき苗にもされているのだろうか。鉄兜は大きくなると5メートルくらいの木のてっぺんまで登ったことがあった。

最近の南京は甘くて、小ぶりのものがあり、丸いものと長いものもある。雑草を畑で刈っていたら、白い皮の南瓜がかなりでてきた。皮が白いのを植えたようには思えないが、かなりできている。どんな味か楽しみだ。

今日の晩御飯は、タコにとっては辛い日だったかもしれない。半夏生の祭りでタコが食べられるからだ。キュウリとワカメとタコの足が酢の味ででてきた。美味しかったが、タコの足がチュウインガムのように噛み切れなくて飲み込むことになったのは、咀嚼力の低下だから仕方がないだろう。



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