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この世とあの世の道理を学ぶ2 

2020年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗教の教え2

「神の国」はどこにあるのか
 ☆「神の国はいつくるのか」との問いにイエスの答え
 *神の国は目で確かめられるようにくるものでない
 *神の国は、あなたがたのただ中にある
 *信じた瞬間、心のうちに神の国、天の国は現われる
 ☆キリスト教は、来世の宗教だとは限られない
 *悔い改めて神のほうに心を向ければ、その人は救われる
 ☆親鸞も同様な事を説いている
 *善悪を問わず、すべての人は阿弥陀如来のご請願を信じれば
 *すぐれた見解をもつ智慧の人だとみなされる
 *『歎異抄』では、悪人正機脱が説かれている
 ☆イエスや親鸞は、救済の対象は問わないことを示していた
 ☆その言葉が救いを求める人たちの心に沁みていった
イスラム教における『クルアーン』の意味
 ☆『クルアーン』に書かれている
 *生前の信仰で、死後に地獄に行くか楽園に行くかが分けられる
 *その違いがいかに大きいか、劇画的に描写されている
 ☆死後、地獄と楽園に分かれるのは
 *神の存在を信じ、その言葉に従っていたかどうか
「ある」と信じるということ
 ☆『クルアーン』では、地獄と楽園の様子が繰り返し語られる
 ☆楽園は、妖霊のためのものと人間のためのがある
 ☆過度の楽園イメージは、現実感覚をズレさせる危険もある
 ☆楽園が待っていると信じられたなら
 *現世で死ぬのが怖くなくなるかもしれない
 ☆イスラム教は戒律の厳しい宗教です
 *信者は、アッラーから授かった戒律を守つていれば
 *死後には楽園へ行けると考えます
 *そうした信心が強いために生き方がぶれない
 ☆証明できないこと、幻想だと否定することはできます
 *そうだと、イスラム教に限らず、多くの宗教が成り立たない
 *「ある」と信じることによって救われ死の恐怖がなくなる
 *死の恐怖が、悪い方向につながらなければ
 *宗教としていいのだと思う
                    (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『極上の死生観』




この世とあの世の道理を学ぶ2
(ネットより画像引用)

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