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武漢コロナに便乗した性犯罪と巧妙詐欺 

2020年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



武漢コロナ不安から加害者にも被害者にもなるリスク

世界に広がる児童虐待や買春
 ☆武漢コロナ感染拡大防止のため
 *国民は不自由な生活を強いられ、ストレスを抱えている
 ☆ストレスの捌け口が、弱い存在に向い「コロナDV」となる
 *心配される児童への虐待
 *今年3月の児童虐待件数は、前年同月比で12%増
 ☆国連の4月発表の報告書
 *コロナ禍で、学校休校で家庭での児童虐待がエスカレート
 *女児には児童買春の危険性が高まりつつあると指摘
 *「スティホーム」に怯える少女たちもいる
 ☆特殊な事情を抱えた少女たちでなくても
 *休校で自由時間が増える
 *SNSでのやりとりから、犯罪に引き込まれる可能性も多い
 ☆警察や行政では
 *児童買春につながるような書き込みをチエツクしている
 *サイバーバトロールも強化している
 ☆韓国でも、SNSを悪用した性犯罪が発覚している 
生活扶助支援金申請に17万円
 ☆感染拡大でも、詐欺犯罪は自粛しない
 ☆自粛より、メールやSNS等ネットを利用した詐欺が多い
 ☆「減収支援詐欺」
 *スマホに新型コロナで、生活扶助支援制度と嘘の情報提供
 *受け取るには審査が必要との理由で、お金必要のメール
 *ATM等からの振り込みで総額約17万円を編し取られた
 ☆武漢コロナヘの不安に付け込んだ悪質商法も多い
 *マスクを申し込み、料金を振り込んでも商品が届かない等
 *注文していない商品が届く「送り付け商法」
 ☆詐欺犯にお金を編し取られないようにする以外
 *個人情報やカード情報が盗まれないように注意
 *通販の利用を避けていた人も感染防止で利用が増える
 *普通に注文していると思ったら
 *個人情報を抜き取るサイトに誘導されている危険性もある
高収入の在宅ワークにもご用心
 ☆#副業、#高収入、#在宅ワークなどハッシュタグを活用した勧誘
 ☆コロナ禍で収入が減って困っている人を狙う犯罪
 *学生や非正規雇用者を標的に
 ☆ツイッターでアルバイトを探していた男子高校生
 *「お金を受け取る簡単な仕事」のメッセージを受け取った
 *仕事の内容は明らかに特殊詐欺グループの受け子
 ☆10万円の特別給付金が発表になると詐欺から勧誘分が
 *「手続きのお手伝いをします」
 *「早くお金が受け取れるようにします」等の斡旋勧誘
                  (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


武漢コロナに便乗した性犯罪と巧妙詐欺
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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