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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! 

2020年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  エデイジョブソン 久々 UKの頃初めて知ったけど カーヴドエアーロキシーミュージックーUK-ジェスロタルと渡り歩いたけど 確かに 相当な腕のキーボード奏者であり ヴァイオリン奏者でもある 60年代から70年代に かけて サイケデリック プログレバンドには ヴァイオリン奏者が欠かせない存在だったのです ロックの世界でヴァイオリンで食えた人は ダリルウエイと エデイジョブソンだけだろうな ただ エデイの一番の問題点は 我が変に強いって事 どこのバンド入っても 調和できない っていう欠点がある 一番ひどかったのは UKだろうな 曲が高度過ぎて崩壊しやすいバンドなのに エデイとアランホールスワース これが本当に紙一重で 似たもの過ぎの悲劇 演奏力が高いバンドにありがちな 主導権争い がもとで UKは崩壊してしまったし UK聞いても 確かに曲は高度でぶら好みだけど 危ない橋渡りになってしまってるし 異様な緊張感が災いしてる感じがするしね イエスに参加しても 結局出ることになったり 意外だけど1975年に レインボーのオーデションに参加して トニーカレイとエデイの最終選考まで残り ヴァイオリンにこだわったのが災いして 落ちたらしい 採用寸前まで行って 土壇場で転んだらしい ほかにも イアンギランバンド ホワイトスネークにも声をかけられたとか 当時 デイープパープルのツアーマネージャーと知り合いでそこから レインボーの話が出たらしい 結局 自分の腕を過信しすぎたかな 演奏というのは力み過ぎてもだめだし かといってだらけるよりはましで 多少のリラックスとジョークは必要なんだよね エデイはそれができなかったのが悲運かも わざとミスをしたり 外したり わざと関係ない曲を弾いて すぐ止めて笑わせたり そういうのも必要なんだよね エデイはあまりにも器用すぎて破滅したかも 仮にレインボーに加入したとしても 多分一年もたなかったかもね トニーカレイは薬が原因で解雇されたけど エデイの場合真面目過ぎ 頑固すぎ 腕が器用すぎ 融通が利かなさすぎ が災いしただろうな 薬をやらないのはいいけどね ほんと バンドの世界は難しいのね 未熟すぎは言うまでもないけど 高度過ぎても壊れやすいし 一番いい方法は ローリングストーンズみたいに 悪の仮面をかぶったプロ集団って事かな 本当は 己を常日頃鍛えてるのに 意図的に悪い噂流して 人々をだましたり 薬やってるとか ジャマイカで血液交換してるとか 色々流れてるけど 結局は長続きして 結成して58年になるしね そういう部分も大事って事か       

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