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人生はままならない 週刊現代 

2020年06月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:人それぞれ

コロナ以来行き方を問う記事が多くなった。
記事の意図とは少し違うが皆頑張っていると思う。

浜田光夫 吉永小百合との共演。寒い朝。あの主題歌は今でも好きだ。76歳になっていた。ビール瓶のかけらが目にささり片目ほぼ失明。それを乗り越えた。

山本一力 小説家。渡辺淳一の言葉「身体は文句を言わず日々働いている。そのおかげで自分たちは生きている」の言葉を聞いて奮起。緑内障で目が見えなくなっている。

柳家三寿 落語家。驚いたことに今日,訃報がのっていた。
74歳。癌を完全放置で「癌は身内に近い居候だ」という。死因は、癌でなく心不全。

箒木逢生 好きな小説家。73歳。精神科医でもある。白血病を病んでいる。

財津一郎 61歳で脳内出血、以来肺がん、膀胱がんなど。
背柱管狭窄症の痛み。最愛の奥さんを亡くす。86歳頑張っている。

これらの人を見ると、自分の甘さがよくわかる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・内科定期健診。血圧などはいいが、腎機能が少し低下。
・庭仕事が気持ちがいい。



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