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「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」の言葉かけ 

2020年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」の言葉かけ  お店に行くと気づくのですが、自分が 店内に一歩踏み入れると間髪入れず 「いらっしゃいませ!」と大きな声で 声かけをしてくるお店は結構あります。  ……と言うか、ほとんどのお店は入店 したお客さまには声を掛けます。  ところが、お店を出ていくときに「ありがとう ございました!」と元気よく声をかけてくれる お店はそれほど多くないような気がします。  お店を出ていく客がいることに気づいていて も面倒くさいから無視しよう・・・といった感が 漂っています。  これからお金をもらえる(だろう)から入店時 には元気よく声をかけるけど、もうお金は 支払ってもらったから/何も買わずに出て いく客だから声をかけるのはよそう・・・という 気持ちがあるとしたら、それはうまくないと 思います。  忙しくて声掛けを忘れるのではなく、 ヒマなのにあえて声掛けをしない・・・と いう態度だとしたらそれは以(もっ)ての 外(ほか)です。  お客さまは、お店のどらが閉まる瞬間まで 「ありがとうございました」の声掛けを背中 で聞いているものです。  何もあいさつにないお店のことをわざわざ 言語化してSNSにあげたりはしませんが、 無言のまま心の中では「このお店はダメ だな/もうここは来るのを止めよう」と 思っているものです。  そうしたお店は「社員教育ができていない」 の一言で片づけられますが、要はリーダー などの上の立場にある人の経営姿勢が 経営姿勢が不十分だということです。  何も買わずにお店を出ていく人であっても、 わざわざ時間をかけて数あるお店の中で 自分のお店を選んでに立ち寄ってくれた ことに感謝して「ありがとうございました」 と声をかける姿勢が大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する       

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