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情報発信のカギはやはり「インターネット」にあり 

2020年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


情報発信のカギはやはり「インターネット」にあり  今の時代は、世界中どこにいてもインターネット の情報網を使うことで、瞬時に「伝達」や「閲覧」 をすることが可能です。  グーグルストリートを使えば、日本に居ながら にして世界の有名な博物館や美術館に入る こともできます。  現地へ直接行かなくても、パソコンの画面を 通して鑑賞することができるわけです。  費用をかけて旅行に行かなくても、まるで マジックの種明かしのように物事の裏側や 完成へのプロセスまでも知ることができる ようになりました。  コロナショックで自粛規制が進む中、 テレビでもそうした放送がされる機会が 増えました。  あえてうがった見方をすれば、行ったこと はないけど見たことはある・・・とか、やった ことはないけどわかっているつもり・・・と いったことが過分に生じてしまうことが そうしたネット鑑賞の怖さだと言えるかも しれません。  従来のテレビや新聞やラジオといった情報 発信では「一方通行」が当たり前で、今の ように同時双方向という概念はありません でしたが、インターネットの登場によって それがずいぶん手軽に、かつ、早くできる ようになったと思います。  多くの情報に自由にアクセスできるように なった、ということは、それだけ「情報の取捨 選択」と「真偽の見極め」がより重要になって きたことを意味します。  ニセの情報に踊らされて、ヘンに引っかかっ てそれに追随して乗ってしまうと、自分自身も 後から思わぬ被害を受ける恐れがあります。  生半可な情報に振り回されるのはNGです。  いずれにしても、情報発信は既にインター ネットがカギを握っている時代ですから、 それを上手に活用して自分の利得につな げ、また多くの人の利得に貢献することが 大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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