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父の日に思う「人生100年時代」 

2020年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


父の日に思う「人生100年時代」  6月の第三日曜日は「父の日」ですね。 父の日は、1909年にアメリカ・ワシントン州 スポケーンのソノラ・スマート・ドッドさんが、男手一つで自分を育ててくれた父を讃えて父の誕生月である6月に教会で礼拝をして もらったことがきっかけで始まった・・・そうです。  幼いころ「自分が父になる」なんて想像も していませんでしたが、父になって早27年以上 が経ち、父でなかった時間を超えたと思うと、 なんとも不思議な気持ちになります。  ・・・・・・・・・・・ 人生100年時代・・・と言われる時代 です。  厚生労働省が高校生に年金の仕組みを説明 するために用意している資料にもしっかりと こう書かれているそうです。  「みなさんがお年寄りになるころには100歳 まで生きるのが当たり前になっているかも しれません」・・・と。  → まさに「人生100年時代」です。  ちなみに100歳以上の高齢者は1980年 には968人でしたが、2012年ではその 50倍の5万人を超えていて、その傾向は ますます顕著になっていると思います。  では、この「人生100年時代」の準備を はたしてどれくらいできているのか?  自分が100歳まで(あるいは100歳を超え て)生きそうだ・・・と本気で考えている人は 少ないように思えます。  おそらく多くの人が「まあ80歳から90歳 くらいかな?」と答えるような気がします。  家計・経済的ゆとりを考えると、事態は 深刻かもしれません。  たとえ具体的な準備をまだ行なっていない としても、少なくとも「自分の人生が100年 以上あるとしたら、これから先においてどん なことに気をつけて行動していくべきか?」 と考える機会を持つことが重要です。  父の立場であるサラリーマンの人は、 その機会を毎年「父の日」に設定すること でも良いと思います。  定年後にまだまだ20年・・・30年・・・40年 ・・・と続く人生を、豊かに、生きがいを持って 暮らすため、定年前の今のうちから、 漠然とでも行動の方向性を思慮しておくと 良いと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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