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“誰かのため、今の自分に何ができるのか”・・・(^^♪☆ 

2020年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


落語家の林家たい平さんが述懐しています。 娘が小学校を卒業した2011年3月のこと。 東日本大震災の影響で、卒業式は卒業生と保護者、教職員代表だけのささやかなものになった。 席上、校長先生が児童たちに語り掛けた。 「人が一番嬉しいと感じるのは、どういう時か知っていますか?」「人を助けた時と、人から助けられた時です」。 皆が先の見えない不安にいる中、たい平さんはこの言葉に深く救われたといいます。 その後、“自分も誰かの、何かの助けになれれば”との思いで被災地を回りました。 そうして結んだ縁が今、噺家としての支えにもなっていると語ります。 福島県のある男性は工芸品制作で培った腕を生かし、被災地でキャンドルライトをともす取り組みを始めました。 共感の輪が少しずつ広がり、その数は8万本を超えました。 「寄り添う心を表現したかった」と語る男性は、家族の病気や経済苦との闘いを、仲間の励ましで勝ち越えた体験を持ちます。 自他共の幸福にこそ、真の充実と深い喜びがあります。 “誰かのため、今の自分に何ができるのか”を考え、行動したいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円                 

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