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恩を感じ、恩に報いようとする行動に、・・・(^^♪☆ 

2020年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


中国の周恩来総理が使用する洗面室を「第二執務室」、寝室を「第三執務室」と、総理を支えた人たちは名付けました。 幾多の逆境を勝ち越え、「不倒翁」と呼ばれた総理は、朝起きて洗面室で顔を洗う時から仕事を始め、書類の山を抱えて寝室に入ることが常でした。 専属保健医を務めた張佐良氏は、周総理が夜、ベッドでうたた寝をしながらも、手には書類と鉛筆を握る姿を見ることがあった。 休息を勧めても、総理は人民を思い、「第三執務室」で働き続けた。 総理の膨大な仕事量は、海外でも有名でした。 そのバイタリティーは、どこから来るのか――海外の要人から問われると、総理は“革命を共に戦った同志のことを、私が忘れないからです”と。 「不倒翁」の原動力は、同じ志に生きた人たちへの感謝でした。 感謝は歓喜を呼び覚まし、苦難に立ち向かう勇気の源泉となります。 恩を感じ、恩に報いようとする行動に、人間性の真髄があります。 自分を支えてくれる方々への感謝を胸に、はつらつと日々を歩みたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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