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60才、第二の人生

衆愚政治 詐欺師の政治家 

2020年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 簡単に言えば、民衆はバカである。民衆は税金を高くすると言えば怒り、10万円お金をくれるというと喜ぶ。そのバカを相手に人気を取ることは簡単なことだ。『公約に10万円くばります。消費税をなくします。最低賃金を上げます。』と言えば、そんなに得するならば、バカな民衆はこの人がいいかもと思ってしまう。いわゆるバラマキ政治だ。政治家のお金ではなく、今集めた税金や借金をして将来税金で返さなければならい我々のお金をばらまくのだ。また、急激な最低賃金の引き上げは、雇用を激減させてしまう。韓国は2年間で最低賃金30%もあげて、多くの中小企業が倒産し、失業者が激増した。『自転車置き場の議論』というがある。核融合炉の開発がいかに重要か、と訴えても民衆はそんなことは理解できなし理解したくもないから、議論をすること自体拒否する。それよりも、新しく自転車置き場を作ります、といった話題の方が民衆は理解できるので、乗っかってくるのだ。民衆は、どうでもいいけど理解しやすい話題にひかれてしまうのだ。理想のない政治家はとにかく当選することだけを考える。ライバル政治家にはどうでもいいスキャンダルを追求し、バラマキの公約を掲げる。日本の経済や中国や北朝鮮の脅威は、どうでもいいのだ。こんなせこい政治家に用はない。まず、日本の進むべき理想の国家を掲げ、そのために今何をすべきかを示してくれる政治家を僕は選びたい。

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