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面白くない世の中を、面白くするのは自分次第・・・(^^♪☆ 

2020年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「おもしろきこともなき世をおもしろく」。 肺結核を患った幕末の志士・高杉晋作は、病床でこう詠みました。 敬愛する師・吉田松陰は、罪人として裁かれ、命を奪われた。 海外を巡りたいという望みもかなわなかった。 晋作にとって幕末は、いわば“思い通りにならない時代”。 それでも、師の仇討ちを誓い、維新回天の流れを開いた。 激動の27年の生涯は、今なお多くの人々を魅了してやみません。 冒頭の句に、幕末の女性歌人・野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」と続けたとされます。 面白くない世の中を、面白くするのは自分次第、となるでしょう。 自身の置かれた境遇を嘆いていても、何も変わりません。 むしろ、困難な現実と格闘し、活路を開く逆転劇に、人生の面白さはあるものです。 コロナ禍の前も今も、一日は一日。 心一つで、人生は大きく変わります。 さまざまな変化に賢明に対応しつつ、自他共に価値ある日々を朗らかに創造したいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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