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じいやんの日記

言葉とストレス 

2020年06月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:ぼやき

昨年末から、白内障の治療の為に眼科に通ってます。

初診の際に目薬を処方されたので、これを続けると完治しますか?  と聞きました。

原因が「加齢」によるものなので、進行を遅らせるだけですとのことでした。

そりゃそうですね、目薬が加齢を防ぐ訳がありません。
手術の必要性は?  と質問したら

右目は、正常なので運転免許更新は問題ありません。
と言われたので、このまま治療を続けることにした。

昨日は3回目の診察でした!

検査の際に、マスクをしていたら視力検査用のレンズが曇ったようで・・・「マスクを外してください」と不機嫌そうに指示された!

「分かりました、とマスクをずらす」
毎日検査してるなら事前に言って欲しい良かった!

「これはどっちの方向が開いてますか・・・」
「見えません」と答えると・・・
「ボヤっとでもいいからどっちか言ってください!」
「右ですか?」
「違いますね・・・見えませんか?」
これを何度か繰り返すので
「分かりません! 見えません!」
と言い続けました。

何だか間違ったら「叱れれて、見えないのはダメ・・」
みたいな感じになりました。

その後の検査では・・・
「もっと大きく目を開いてください!」
・・・・・
「これで目一杯です!  精一杯です!」

多少苛ついていたのかもしれませんが・・・

気分を害した検査でした。

3回目診察を受けた後に、このまま続けても、右目の白内障が発症したら、両目が見にくくなるし、厄介なので、手術を受ける決心をした。
手術までの一連の説明を聞きました。

今度は手術用の色んな検査があるらしいです・・・

目薬をさすより手術をした方が気楽です!



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