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尾身茂「ウイルス」と20年格闘してきた男 

2020年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



尾身茂氏、離島の地域医療やWHOで鍛えられたタフで鳴らす

 ☆尾身氏会見で述べる
 *公衆衛生・感染症と経済のプロの両方が政府に提言する
 *政府が最終的判断を下してほしい
 *尾身氏自身、経済への打撃を気にしているようだ
 ☆経験豊富でタフな尾身氏の手腕と奮闘に期待がかかる

専門家会議のスポークスマンに
 ☆政府の感染症対策本部の専門家会議で副座長を務める
 ☆会見やニュース番組でスポークスマンの役割を果たす
 ☆尾身氏は、首相の緊急事態宣言の会見からは補佐役で同席
 ☆専門家の観点から見解を述べている
 ☆尾身氏の発言でのPCR検査数拡充への取り組み
 *「PCR検査を増やさない専門家会議は無責任」との批判も上がった
 *尾身氏はPCR検査の拡充について語る
 (『早い時期に大臣とも議論したがなかなか進まなかった」と)
 *専門家として対策を提言しても
 (機能しない現場と理想と現実のギャップに苦悩する姿見て取れた)
 ☆尾身氏が意外な形で注目されることになった
 *参院予算委員会での出来事
 *立憲民主党の福山幹事長が指摘した国内感染者を報告数
 *福山氏は、尾身氏を「(回答を)短くしてもらえます?」と責める
 *最後に「全く答えてもらえなかった。残念です」と不満さえ吐いた
 ☆福山氏の傲慢さに対し
 *SNS上では「福山氏はパワハラだ!」という声が広がった
 ☆国民は有事に不毛な議論しかしない野党に怒った
慶大法学部から自治医科大ヘ
 ☆尾身氏は大学卒業後、離島で地域医療に従事する
 ☆途上国の保険診療を志し、40歳で厚生省に医系技官で入省
 *フィリピンのWHO西太平洋地域事務局に勤務し海外生活を送った
 ☆尾身氏の大きな功績
 *感染症対策部長として、ポリオウイルスの対策に尽力し根絶宣言につなげた
 *06年にWHO事務局長選に立候補したが落選し、男泣きに泣いたそうだ
 ☆当時官房長官だった安倍首相とはこのとき知り合った
 ☆帰国後、自治医科大教授になり、学長選にも挑戦したが落選している
補正予算で65億円の特別枠を
 ☆医療関係者は語る
 *不遇な尾身氏に、厚労省がJHCO理事長のポストを用意した
 *今回の補正予算”特別枠”で65億円がJCHOに付いている
 *JCHOや国立がん研究センターなど
 *厚労省所管の独立行政法人医系技官が仕切る
 *ムラ化しており、天下り先となっている
 *ここを改革しなければ医療行政は歪んだままの状態
 ☆感染対策は出口戦略の段階に入っている
 *経済活動を少しずつ段階的に再開
 *ソフトランディングさせなければならない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


尾身茂「ウイルス」と20年格闘してきた男
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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