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慶喜

SNSはバカ発見器2(暴走するスマホ) 

2020年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



SNSはバカ発見器2(暴走するスマホ)

SNSカン違い女利用
 ☆イギリス人女性は、ホテルにタダで宿泊させてほしいとメール依頼
 *ホテル側から怒られた
 ☆女性は受け容れない方がおかしいと考えた
 *女性にはYouTube等で、合わせて15万人以上のフオロワーがいる
 *自分が宣伝をすればホテルにもメリットがあると考えた行動
 ☆ホテル側が彼女をまったく信用していなかった
 *ホテル側より、失礼な申し出と取られてしまった
 ☆SNSは、テレビ、ラジオを凌ぐ宣伝媒体になりつつある
 *信用度ではまだまだのようだ
LINEバカ
 ☆市長が、市職員50〜60人に送ったアプリLINEのメッセージ
 *市長「誤解と混乱を招いて申し訳ない」と市議会で陳謝した
 ☆LINEの内容
 *「会いたかった」などの文字がハートマーク付きで送られてきた
 ☆受け取った職員は、市長から愛の告白をされたようなもの
 ☆市長は、体調を崩した女性職員がLINEしようとした
 ☆誤って一斉送信のあて先を選択した
 *誤送信されたLINEの内容がインターネット上に流出
 ☆市民からの問い合わせが相次ぐ
 ☆LINEやメールの誤送信の悲劇はよく耳にする
 ☆二人が不倫の関係ではなく、市長の一方的な片想いなら
 *女性にとつては大迷惑な話
ツィッターバカ教師
 ☆中学の女性教師がツイッターに不満を書き込み学校が謝罪
 ☆女性教師の書き込み内容(担当のクラス編成)
 *「自分が思うようなメンバーにならなかつた」など
 ☆教師が自分の担任するクラスに理想をもつのは問題ない
 *都合のいい生徒を集めようとするのはいただけない
 *教師側に担当生徒の選択権はない
 ☆学校は生徒と保護者に謝罪する
 *学校側倭、担任を交代させるなどの対応を取る
 *彼女は、自分の理想としない生徒たちのクラスの担任を免れた
 ☆彼女の作戦通りだったのでしょうか
SNSのいい話
 ☆台湾の海岸で、見つかったデジタルカメラの持ち主が見つかった
 ☆現代的な、持ち主の捜索方法
 *カメラの持ち主を探す投稿をフェイスブックに載せた
 *それが一気に拡散され落とした人が見つかった
 ☆世界中75億人の中から1人を見つけ出すはSNSの影響力
 ☆カメラも防水ケース入りだったので
 *沖縄から台湾まで無事に到着した
 ☆世間は捨てたもんじゃないと感じたニュース
               (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『バカの国』




SNSはバカ発見器2(暴走するスマホ)
(ネットより画像引用)

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