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「普通」の意味は「常識と当たり前」 

2020年05月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「普通」の意味は「常識と当たり前」  人はよく「普通・・・」という言い方をします。  普通・・・と言ったとき、そこには大きく2つの 意味があって、 1.その人にとっての常識と 2.その人にとっての当たり前」 という概念です。  「普通、そんなことしないでしょ!」・・・と 言うときの普通は常識を意味していて、 「常識で考えれば、そんなことをしちゃ いけないでしょ!」と言っているわけです。  「そんなの普通だよ」・・・と言うときの普通 は「当たり前」と言う意味で「そんなことは、 自分にとって(あるいは他人にとっても) 当たり前のことだよ」と言う意味です。  すごい努力をしている人や、ものすごい 結果を出している人/成功している人に とっては、その人が普段行っている努力・ 習慣が「普通」であり、言い換えればそれ がその人にとっては「当たり前」のことに 映っています。  逆に、全然結果が出ない人/だらしない人 や怠け者/失敗ばかりする人にとっての 「普通」というのは、その人レベルの普通で あり、それが「当たり前」に映っています。  一言「普通・・・」といっても、そこにはその人 特有の価値観が含まれていて、ある人に とっては普通でも、別の人にとっては特殊 なこと/普通ではないことの場合がある ものです。  コミュニケ−ションを適切に行なっていく うえで、「普通」の意味がお互いにどれくら いのものなのかを理解しあうことは大事だ と思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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