メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

人生から友情を取り去るのは、この世界から太陽を取り去るようなもの・・・(^^♪☆ 

2020年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「読む文化も貴重であるが、語る文化は、それに劣らず重要」とは、文筆家・外山滋比古氏の言葉。 1人の考えを「点」とすれば、2人の対話は「線」や「面」。 3人になればコミュニケーションは「立体」になる、と。 氏が実際に少人数の集いを月1回、開いてみると、たとえ疲れていても、会が終わる頃には元気になる人がほとんどで、健康効果を実感したという。 「ひとりで考えるのではなく、さまざま違ったことをする人が、存分に、思っていること、考えていることを述べるのがよい」。 鹿児島に単身赴任中の友人は、連休中の帰省を自粛。 だが一人だと、どうしても心が沈みがち。 そこで、東京の家族らと“オンライン帰省”を。 何げない近況を語り合っただけで、心のつながりを感じ、気持ちが軽くなりました。 未婚率の増加や核家族化により、2040年には単独世帯は国民全体の40%に達するといいます。 社会的孤立が懸念される今こそ、“誰も置き去りにしない”は、さらに重要となるでしょう。 哲人キケロは「人生から友情を取り去るのは、この世界から太陽を取り去るようなもの」と。 智慧と工夫で、きょうも自身が太陽となり、友を明るく照らしたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ