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商品説明は3点に留意して行なう 

2020年05月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


商品説明は3点に留意して行なう  一般的に会社・お店は自社商品・サービス が「いかに良いモノであるか」を積極的に アピールする必要があります。  リピートの顧客であれば既に商品の内容を わかっているので、積極的にアピールする 必要はありませんが、新規のお客さまには 会社・お店側から積極的にアピールしない と、そもそも商品・サービスの存在すら 気づいてもらえない恐れもあります。  当たり前のことですが、ほとんどの商品や サービスというのは、ただ置いておくだけ/ 飾っておくだけでは売れないもので、キチン と情報をお客さまに伝えることが大事です。  そして、そのときに伝える重要な3項目が あります。  それは 1.メリット(効果・効能) 2.概要(商品の概略) 3.信頼性(実績・信憑性) です。  1.メリットというのは「これを買うことでこんな 悩みを解消できます」とか「こうした問題を 解決することができます」といったことです。  未来を見せることが肝です。  2.概要というのは、商品自体の内容の ことで、いったいこの商品は何なのか? に客観的に応えられる事柄です。  一例で言うと、サイズや重さや機能などで、サービスなら時間や作業内容や保証、 価格などです。  これがないとお客さまは、どんな商品や サービスなのかを的確に知ることができ ませんし、当然、買うか否かを判断すること ができません。  3.信頼性というのは、文字通り、この商品 が本当に信用・信頼できるのか?を伝える ことです。  たとえば、過去の販売実績やメディアでの 掲載実績なども有効です。  お客さまの声・・・といったものも有効です。 信頼できる人からの推薦文がついていたり、 本社住所・連絡先を明記しておくことも大切 です。  せっかく良い商品やサービスがあっても、そのことが見込み客などに伝わらなければ 意味がありません。  営業販売などでの商品説明では、上記3つ の要素をすべて取り入れて行なうと良いと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する      

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