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お金を簡単に手に入れられる時代 

2020年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金を簡単に手に入れられる時代  コロナウイルス対策で国民一人に10万円 の支給とか、各種融資の緩和・斡旋など、 今は緊急の手として「現金のバラマキ」を 政策として実行していますから、ますます 市場に出回るお金の量は増える傾向に あります。  昔と今とを比べれば、今のほうがはるかに 「お金の流通量は多い」時代です。  加えて、ある意味では昔よりもかなり簡単に 得ようと思えばお金を手に入れることが できるようになったと思います。  極論を言えば、「お金を借りれば」 すぐにお金を手に入れられます。 (ただし、借りたお金はいずれ利子を つけて返さなければいけませんが……)  よく、「投資で得たお金はありがたみが 薄くて感謝の念がないので、精神的に 怠惰になる人が多くなる・・・」などと 言われたりしますが、「あぶく銭」と 呼ばれるようなお金=ギャンブルや 宝くじなどで得たお金は確かに手元 からなくなるのは早いと思います。  「ラクに得たお金=あぶく銭」に関しては、 この「早々に使い切ってしまうというワナ」 を防ぐことができるかどうかが大事な ポイントです。  本来は、汗水働いて稼いだお金も、 金融機関から借りたお金も、 政府の緊急対策で受け取ったお金も、 すべて「同じお金」であり、 色・形・重さに違いはありません。  ところが、人は無意識のうちに「お金に 色付け」をして、自分なりにその扱いに 軽重をつけてしまうものです。  お金が比較的容易に手に入る時代に なったからこそ、お金の使い方には十分 注意して、散財→破綻といった流れに ならないように気をつけるべきです。  1.収入を超えて支出しない 2.貯めて増やす ことを頭のどこかに入れておくことは 大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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