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若い会社は社員に夢をもたせよう! 

2020年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


若い会社は社員に夢をもたせよう!  予定はある意味では未定です。  将来は良い意味でも悪い意味でも、 何が起きるかわかりません。  何が起きるかわからないけども、組織の 上に立つ人は下の立場の人にいつも将来 の夢やワクワク感を持たせる話をして あげることが大事です。  それはリーダーの務めであり、それを継続 して行なうことで、社員の安心感を醸しだして あげることが必要です。  私もペーペー社員の現役時代には、何回も ワクワクするような夢を持たされました (実現したのは少なかったですが・・・)。  ちょっと辛いことがあっても、めげそうになっ ても、何とか頑張り続けることができたのは、 やはりそのときに大小関わらず何らかの 「夢」があったからだと思います。  ・・・・・・・・・・・・ ベンチャー企業と呼ばれるような若い会社 は社員数も少なく、事務所も全然立派でなく、 機材や机なども中古品ばかりを使っている ようなところが多いですが、でも、社員たち はけっこう活き活きとしている感があります。  創業間もない会社なのでそこは 「ないモノ尽くし」です。  人がいない/モノがない/金がない/情報 がない/時間がない・・・のオンパレードです が、でも数少ない社員やアルバイトたちが みんな元気はつらつと働いている姿は まぶしく見えます。  それは、みんな「いずれこうなるんだ!」と いう想い(夢)を持って、みんなで同じ方向 に進もうとしているのがアリアリと浮かんで いて、きっと迷いがないからだと思います。  言い換えれば、同じ夢を食べているから だと思います。  逆を言えば、彼らが同じ夢を食べることが できずにいれば、目先の大変さや辛さばか りに焦点が当たって、サッサと退職して しまうと思います。  会社が小さければ小さいほど、とにかく 社長は社員に対して夢を語り、「自分たち は何を目指しているのか?何のためにこう までして頑張っているのか?」・・・といった ことを何回も何回も話し、伝えることが 大切です。  企業理念や事業の目的を社長メッセージ として明確に社員たちへ送り続けることが 必要だと思います。  さらに、そうした大きなビジョンを語るだけ でなく、社員たちが身近に感じる小さな ワクワク感も大切です。  若い会社・・・小さな会社ほど、そうやって 社員たちに「夢」を食べさせることが大事 だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する 

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