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兵庫県南部の島

21日の朝刊 

2020年05月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

賭けマージャンの問題がトップ記事になっていた。
3面記事は賭けマージャンの検察のトップに近い人の人となりを報道していた。しかし、今の時点でその人の性格や問題点を言うのは「悪口」を言う巷のおっさんの会話になる。わざわざ、日本の法務大臣が国会答弁の時には全く出てきていなかった問題点だ。

朝刊を読み終えてしばらくしたら、辞任の報道があった。
「これにて 一件落着」とテレビのチャンバラもんではお終いになる。


奈良光枝が歌った「赤い靴のタンゴ」と言う懐かしい歌だ。赤い靴を履いて、踊り続けるこーとになるかなり、悲しくなるような歌だ。

≪ 運命かなしい赤い靴よ 道は二筋君は一人
  飾り紐さえ涙でちぎれて  さらばさらば 
  遠い汽笛に散りゆく花よ ≫

『賭けた麻雀 した時楽し 道はいくらもあるからなぁ
 赤絨毯は踏めなくなったが さらば さらば
 次の金もうけ 仕事はあるよ 』
  

法務省とは日本の法律をどう考える省庁なのだろうか。
広島の選挙違反? のニュースになっている方は法務大臣、今の法務大臣の以前の秘書さんも問題を起こしているようだ。守り難い日本の法律なのだろうかなぁ。
そう言いながらも、今から畑まで車で行くが、40キロの制限速度を45キロで走って、警察に止められたら罰金と高齢者は1回違反をすると兵庫県運転免許試験場(明石)での講習を受けなければならない。



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