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60才、第二の人生

究極の貧乏生活へ 

2020年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 昨日、公庫から1000万円振り込まれました。当分支払いの方は、心配しなくてよくなりました。しかし、借金の総額は、なんと2400万円にもなりました。お金を借りても、返済しなければなりません。今回の公庫からの企業への借金は審査が緩いので、相当な額が返済されないと思います。公庫の担当者から団体生命保険を一応紹介されました。この生命保険は、もし僕が死ねば借金をチャラにしてくれるというものです。僕は有料だったので、断りました。でも、かなりの人がこの生命保険に入っているはずです。つまり、死んで借金を返済するつもりの人も多いはずです。経営者の自殺する人は、まじめな人が多いそうです。経営者がお金を借りる時にほとんどの場合、経営者が会社の連帯保証人になります。しかし、お金を返せなければ、会社と経営者の両方破産させれば、借金がチャラになります。それでは債権者はたまったものではありません。連鎖倒産もしかねません。そこで、真面目な経営者は、「生命保険金で借金を返済してください。」と書き残し、自殺するのです。僕もそうならないように、究極の節約生活を送るつもりです。今日解約したのは、商工会議所の生命共済です。これは、10年くらい前に商工会議所の人が付き合いで入ってください、と言ったので月1600円で入りました。しかし、6月からは2878円にもなるのです。商工会議所に生命共済を止めると言ったらあっけなく、分かりました、という事でした。コロナ以降、僕がいろいろなものを止めると言っても、一度も止められたこともないですし、理由も聞かれたこともありません。その位、世の中が厳しいのです。ま、貧乏生活も大学生に戻ったようで、なんか楽しいです。

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