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サラリーマンリタイア後の生活を踏まえて・・・ 

2020年05月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンリタイア後の生活を踏まえて・・・  サラリーマンが現役時代にコツコツと貯めた お金を、サラリーマンリタイア後/老後生活 に入った後、とたんに切り崩しながら生活する パターンとなったら、気持ちは落ち込みます。  サラリーマン時代に蓄えたお金で「権利収入 の源泉」をつくり、リタイア後/老後生活に なったらその権利収入を生活費に充てて、 経済的に自由に、何不自由なく生きていく パターンのほうが絶対的に気持ちは晴れ やかになります。  貯金が毎月毎月減っていき、預金通帳の 残高が目に見えて減少していくのは、本当 に辛いものがあります。  行きつく先はいずれ「0円」です。  サラリーマンをリタイアした後も、時と場合 によっては預金通帳の残高が増えていき、 あるいは一時的に減っても翌月には再び 入金があって残高が増えているのとでは、 圧倒的にその生活パターンのほうがベタ― だと思います。  ・・・・・・・・・ 質問です。もしあなたがリタイア後の生活のために 今月から貯金をするとしたら、いったい いくら貯金すれば安心できるか計算でき ますか?  そして、その金額は今からリタイアする までに実現可能な金額でしょうか?  それよりも、リタイア後も毎月毎月、定期 的な収入があったほうが安心できるとは 思いませんか?  私自身、現役時代に自分にそうした質問を 投げかけて、自分でいろいろ検討した結果、 後者の「毎月毎月、定期的な収入を得る」 ほうが良い!と思い、そうなる道を選択しま した。  そして、実践しました。  実践した結果、65歳の定年退職日を 待たずに、50歳でリタイアしました。  今でも、その決断は正しかったと思って いますし、実際、本当に良い選択肢を 選んだと思っています。  もし、私と同じ選択肢を選ぶ人がいたなら、 多少の誤差はあっても、私と同じ道を歩ま れると良いと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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