メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

たかが一人、されど一人

ガス漏れ 

2020年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は朝9時から東京ガスの下請け企業が来て、家の前でガス管交換工事が始まった。丁度我が家1軒分の道路を幅60センチくらい深さは1メートルくらい掘り下げ、古い鉄製の管を黄色も鮮やかなポリかなにの管を埋設すると言うので2時か3時までガスが使えませんので了解して下さい、とのことだった。昼食を済ませて帰宅したのが2時少し過ぎていたが、責任者が来て管の交換は終了したのですが、どうもガス漏れがあるようなので現在調査中です。もし漏れているようでしたら東京ガスの修理チームを呼びます。築60年以上の木造住宅のこと、勿論そうしてもらわねば困るので呼んでもらった。1時間と待たずに修理班が到着、本管から我が家に引き込まれている枝管は家の下を通り10メートル近い。直ぐに交換といかないので、管の内側に特殊なプラスティックを注入して穴を塞ぐ応急措置をし、管の交換をすると掛かる費用の見積もりは後日ということになった。結局何やかにやと6時過ぎまでまる1日がかり。朝早くからガッタンゴットンと大きな音をたて、途中は少し間があったろうが、夕方は夕方で掘り起こした溝に砂を大量投入、またド、ド、ドっと地堅めをしてアスファルトで仕上げる。慣れているとは言え見事な作業ぶりだった。騒音やら工事責任者との対応で落ち着かない1日だったが、国内のニュースで自民党が検察官定年延長問題に関する関連法案について、今国会での成立を断念したとのこと。「私が間違っていました。法案を引っ込めます。」とは言わず秋の臨時国会での成立を目指すなんて言っているようだが、何を考えているのかさっぱり分からない。今朝届いたメルマガに「森友学園問題で、一時私と同じ信念の持ち主と持ち上げていた籠池理事長をあっさり切って捨てたように、2月に閣議決定して定年延長までした黒川東京高検検事長を、切って捨てるのでは。」なんて憶測が書かれていた。他人を切って捨てるのではなく、お前自身が腹でも切れと言いたい。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ