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言葉とは、それを発する人の“心のまなざし”・・・(^^♪☆ 

2020年05月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「ステイホーム」で家族や親子で過ごす時間が増えた。 教育アドバイザーが語っていた「共有型しつけ」と「強制型しつけ」を思い出しました。 前者は、子どもと経験を共有しようとするタイプ。 子ども自身に考える余地を残し、掛ける言葉も子どもに合わせて変える。 後者は、子どもがすべきことをするまで指示しないと気が済まないタイプ。 子どもに考える余地を与えず、禁止や命令、強制的な言葉掛けになることが多い。 実際は区別できない場合もあろうが、大切なのは「強制型しつけ」ばかりでは人は伸びないということ。 叱られながら渋々行動するより、自ら進んで行動するほうが身に付くのは大人も同じです。 ある詩人が“言葉の原則”を教えてくれました。 「うれしい言葉は流れやすいからたくさん言う」「つらい言葉は1回か2回で止める」。 この原則を実践すれば自分の周囲はもっと明るくなります、と。 言葉とは、それを発する人の“心のまなざし”であり、たとえその言葉が本意でなくても、そのまなざしで相手と向き合おうとする姿勢は確実に伝わる。 人と人の距離を取ることが求められるからこそ、心の距離を近づける言葉を届けよう。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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