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決断の前(研鑽)→決断(勇気)→決断の後(成果) 

2020年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


決断の前(研鑽)→決断(勇気)→決断の後(成果)  「決断」というのは何かを決めることで あって、それが適切かどうかはその時点 では誰にもわからないことです。  後々に、あの決断は正しかった/適切だった ・・・となれば、その決断は「判断」として 評価されます。  つまり、「判断とは適切な決断のこと」です。  そして、ここで大事なのは「決断をした時点で はその決断が正しいかどうかはわからない けど、決断をした後にそれが正しかった!・・・ と言わしめるように導くことは可能である」と いうことです。  決断をした時点で正しいかどうかわからない なら、その後で「正しくなるようにもっていけ ば良い・・・」ということです。  「決断自体も大切」なのですが、それ以上に 「決断した後の行動が大事」です。  さらに言うと「決断した後の行動が大事」で あるものの、「さまざま考えて決断を下した、 そのさまざまな思案材料を用意すること/ 考えつくこと」も重要なことです。  それには知識や経験が必要です。  それらは過去に失敗したり痛い目に遭った 経験なども必要な思案材料の一つとなって 組み込まれています。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ サッカーで言えば、試合開始の笛が鳴って プレーヤーが入り乱れてから「さてどうしよう かな?」と考えあぐねいているようではダメ なのと同じです。  例えて言うなら、「決断」は試合開始の笛を 指し、試合前までに行なってきた数々の 練習や体調のコンディション調整などが その試合の勝負を分けます。 決断の後も前も大事・・・で、試合の前の 練習も試合中の実力の発揮も大事です。  実力の発揮には、臨機応変に対応して 想定していなかったゲーム運びや運動量 をこなすことも含まれます。  言ってみれば「決断」は「決断前と決断後」 の途中にある一つの関所みたいなもので、 そこを通らなければ「決断後の世界」には 行けないし、行ったとしても「決断前の世界」 で適切に行動していなければ大きな成果は 得られない・・・と言えそうです。  決断の前(研鑽)→決断(勇気)→決断の後 (目的意識)という流れだと思います。  決断を下してその後の世界で成果を 得られるように日々勉強、日々修行を 怠らず努力することが大事ですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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